[メイン2] 虎居英雄 :  

[メイン2] 虎居英雄 : ・幕間 虎居→クチサキオンナ

[メイン2] 虎居英雄 : クチサキオンナを警戒しつつ、みなと走る

[メイン2] 虎居英雄 : 相手は怪異、いつどこから現れるか予想もつかない
未知の脅威と相対しジリジリと神経が削られる

[メイン2] 虎居英雄 : その時

[メイン2] 虎居英雄 : 「……ッ!」

[メイン2] 虎居英雄 : 遠くにクチサキオンナの後姿を見つける

[メイン2] 虎居英雄 : おぞましい姿に顔をしかめ、離れるルートを選ぶ

[メイン2] 虎居英雄 : なぜあんな怪異が現れたのか…
まだ解消されることのない疑問を浮かべその場を去って行った

[メイン2] 虎居英雄 :  

[メイン2] GM : ・第2章2

[メイン2] GM : サスケ、まほは辺りを警戒しながら、一行はなんとか化学準備室まで辿り着きます。しかし……。

[メイン2] GM : どれがどの薬品か仕分けるには、自身の知識に頼るほかないようだ

[メイン2] GM : 頭脳判定どうぞ

[メイン2] うちはサスケ : (^^)…

[メイン2] 西住まほ : (^^)...

[メイン2] うちはサスケ : 3b10<=5 頭脳判定(発狂) (3B10<=5) > 10,2,5 > 成功数2

[メイン2] 西住まほ : 3b10<=4 頭脳判定(発狂) (3B10<=4) > 3,2,1 > 成功数3

[メイン2] うちはサスケ : おわァアアア〜〜っ!!!

[メイン2] 西住まほ : サスケェ!

[メイン2] 西住まほ : とりあえず1を確保する…

[メイン2] うちはサスケ : ちょっと待て運の差どうなってんだよ…

[メイン2] うちはサスケ : 2確保する
それはそうと大失敗かァ…

[メイン2] 西住まほ : アクシデント表…だな

[メイン2] うちはサスケ : 失敗したらアクシデント+なんだっけ

[メイン2] うちはサスケ : ACT アクシデント表 アクシデント表(4) > 不意を突かれたあなたは、とっさに化物を攻撃する!……確かに化物に見えたのだ。しかし、あなたが手にかけたのは見知った顔だった。あなたが正の「ツナガリ」を結んでいる主人公をランダムに1人選び、2点のダメージを与える。正の「ツナガリ」を結んでいる主人公がいない場合、ダイスを振り直し、再度「アクシデント表」に当てはめる。

[メイン2] うちはサスケ : 外道すぎて笑うんだよね
うちはに相応しい

[メイン2] 西住まほ : うちはさあ

[メイン2] GM : えーと大失敗は侵蝕+4だっけかな

[メイン2] GM : あとそう、アクシデント表

[メイン2] 西住まほ : あっでもこれこの場に居ないから振り直しじゃないか

[メイン2] GM : 振り直しだね

[メイン2] うちはサスケ : アクシデント振り直しか

[メイン2] うちはサスケ : ACT アクシデント表 アクシデント表(8) > 違う……違う、違う。これは自分のせいじゃない。いや、きっと何かの間違いだ。そう、あいつのせいに決まってる!進行役があなた以外の主人公をランダムに1人選ぷ(誰を選んだか参加者に教えてはならない) 。選ばれた主人公が次に判定を行った際、進行役は、最も低い数字を示しているダイスの目を「10」に変更する。

[メイン2] 西住まほ : ぎゃあ

[メイン2] 西住まほ : 地雷敷設2

[メイン2] うちはサスケ : なんか滅茶苦茶重くないか?

[メイン2] GM : schoice まほ 英雄 ゆり 鶴乃 (choice まほ 英雄 ゆり 鶴乃) > まほ

[メイン2] GM : わかった

[メイン2] うちはサスケ : まあ10出て4理性失せるよりマシか

[メイン2] 西住まほ : ああ

[メイン2] うちはサスケ : 「……チッ、武器になりそうなものは…」

[メイン2] 西住まほ : 「…こちらはどうだ」

[メイン2] GM : 「判定」に成功した場合、薬品を仕分けることに成功し、場面に登場した主人公全員【武器】1つ獲得。

[メイン2] 西住まほ : 「ああ、コレがいい」
薬品の瓶を取り出す

[メイン2] GM : まほが成功、まほとサスケの武器+1

[メイン2] うちはサスケ : 「…む、ああ…助かった」

[メイン2] 西住まほ : 「構わない、弾薬で見たことがあってな」

[メイン2] うちはサスケ : 「弾薬……軍事の関係者なのか?」

[メイン2] 西住まほ : 「戦車道、だ」

[メイン2] 西住まほ : 「砲弾の構造や動きは一通り頭に入れている」

[メイン2] 西住まほ : 「他に戦車の燃料…辺りをな」

[メイン2] うちはサスケ : ……聞いた事はある
尤も、この目にした事は一度もなかったが…

[メイン2] うちはサスケ : 「成る程………」

[メイン2] 西住まほ : 「まぁ、このような使い方になるとはだが」

[メイン2] 西住まほ : 「さて…他に目ぼしい物はなさそう、だが」

[メイン2] うちはサスケ : 「………何かある、そんな気がしてやまない」

[メイン2] 西住まほ : 「…奇遇だな」

[メイン2] 西住まほ : 「此処は薬品の匂い、だけではない…気がする…尤も警戒が強まり過ぎている可能性はあるが」

[メイン2] うちはサスケ : 「警戒し過ぎることに越した事は無い……神経はその分擦り減るだろうが…」

[メイン2] 西住まほ : 「慣れっこだよ」

[メイン2] 西住まほ : 「何時間も包囲網の中で息を潜めるようなものさ、問題ない」

[メイン2] うちはサスケ : 「奇しくも場慣れした人間が2人いる…と言うのは幸運な事だ」

[メイン2] 西住まほ : 「そうだな、尤も私は殺し合い…まではだが」

[メイン2] 西住まほ : 「しかし、そうであっても揺らがないように生きてきたつもりだ」

[メイン2] うちはサスケ : 「ならいい。他に使えるものがあるか…もう少し探してすぐに合流しよう」

[メイン2] 西住まほ : 「ああ、探ろう」

[メイン2] GM : そんな中

[メイン2] GM : サスケはある物を見つける

[メイン2] GM : 化学準備室にある、小さな冷蔵庫

[メイン2] うちはサスケ : 「……アレは?」
冷蔵庫の方を見て

[メイン2] 西住まほ : 「…ん?」

[メイン2] 西住まほ : 「冷蔵庫、か」

[メイン2] 西住まほ : 「そこはまだ見ていないな」
寄っていく

[メイン2] うちはサスケ : 同じく冷蔵庫の近くにまで警戒してゆっくりと寄って行く

[メイン2] GM : ビリビリと伝わる異様な雰囲気

[メイン2] GM : 中に、何かがある

[メイン2] 西住まほ : 「…」

[メイン2] 西住まほ : 「開ける、いいな?」

[メイン2] うちはサスケ : 「………オレがやろうか?」

[メイン2] 西住まほ : 「構わない」

[メイン2] 西住まほ : 「サスケの方が咄嗟の動きが早い、私はまだそちらは未熟だ」

[メイン2] 西住まほ : 「…では」
蓋に手を掛ける

[メイン2] GM : まほが開けるとそこには……

[メイン2] GM : 少女の頭部が

[メイン2] GM : 主人公は1人だけ『美樹本 麗奈』を獲得する。

[メイン2] 西住まほ : 「…」

[メイン2] 西住まほ : 「…成程、そうか」

[メイン2] 西住まほ : 「思いがけないものまで確保してしまったようだ」

[メイン2] うちはサスケ : 「何があった?」

[メイン2] 西住まほ : 「…」

[メイン2] うちはサスケ : 「……何だと?勿体ぶらずに言え」

[メイン2] 西住まほ : 「"頭"」

[メイン2] 西住まほ : 「話通りだ」

[メイン2] 西住まほ : 「上半分、女性…これ以上はいいな?」

[メイン2] うちはサスケ : 「………そうか、それが……」

[メイン2] うちはサスケ : 「察した。問題はない」

[メイン2] 西住まほ : 「…」

[メイン2] 西住まほ : 「これを、渡せばいいのだろうが…さて」

[メイン2] 西住まほ : 「どうしたものかな」
破れた制服の余りで包み、抱える

[メイン2] うちはサスケ : 「どうするも何も……今は向こうの思惑に乗るしかあるまい」

[メイン2] 西住まほ : 「いや、そうじゃない」

[メイン2] 西住まほ : 「その麗奈が素直に渡されに来てくれるかだよ、結局相手は幽霊か何かだしな」

[メイン2] うちはサスケ : 「……神出鬼没、確かにそうだったな」

[メイン2] 西住まほ : 「出来れば素直に出てくれれば良いが…な」

[メイン2] うちはサスケ : 「……念のため、それを持って一度合流するとしよう」

「ただし、鶴乃や他にそれを見せないように…だがな」

[メイン2] 西住まほ : 「見せる気はないさ、元からな」
布で包み、できるだけ形を隠して

[メイン2] 西住まほ : 「…では、他はもうないな」

[メイン2] うちはサスケ : 「ああ……」
後ろの方を向きつつ

[メイン2] 西住まほ : 「案外、少なければ良いわけでもなかったわけだ」

[メイン2] 西住まほ : 「あの口裂きとやら、目的がいまいち見えんな」

[メイン2] うちはサスケ : ……どうも引っかかる
あの性格の存在が狙っている事は何だ…?

[メイン2] 西住まほ : 「無差別ならば、それこそ我々は危うかったはずだ」

[メイン2] うちはサスケ : 「何かしらの理性が働いている…と」

[メイン2] 西住まほ : 「…尤も、本人がいない以上語られない理由が有る可能性は十分ある、が」

[メイン2] 西住まほ : 「……そも、麗奈が原因かどうかもだしな」

[メイン2] 西住まほ : 「…まあ、結局の所不明ばかりだ、今は出来ることをする他ないな」

[メイン2] うちはサスケ : 「『わからない』『わからない』…そればかりだ……嫌になるものだな」

[メイン2] 西住まほ : 「仕方ない、争いとはそればかりだよ」

[メイン2] 西住まほ : 「知り尽くせていれば勝てた、それは経験も多い」

[メイン2] 西住まほ : 「しかし"無理"だ、そこまで恵まれるかは天運の域だしな」

[メイン2] 西住まほ : 「現状のカードで勝ちを拾えなければ、どうしようもないものだ」

[メイン2] うちはサスケ : 「ならば…勝てる勝算が出るまでカードを引き続ける…今はそれが先決か」

[メイン2] 西住まほ : 「…ああ、さて…そろそろ合流、だが」

[メイン2] 西住まほ : 「その前に」
虎居に連絡をかける

[メイン2] 西住まほ : 『…居るか?』

[メイン2] 虎居英雄 : 『ああ、居るぞ』

[メイン2] 西住まほ : 『少し扱いに困る荷物を抱えている、すぐには見せられないから少し確認を頼めないか』

[メイン2] 虎居英雄 : 『…わかった』
何かを察したように

[メイン2] 西住まほ : 『助かる』

[メイン2] 西住まほ : 「少し待つ、か」

[メイン2] うちはサスケ : 「……そうするとしよう」

[メイン2] GM :  

[メイン2] 田村ゆり : 2b10>=(15-7-3) 破滅判定 (2B10>=5) > 10,8 > 成功数2

[メイン2] 田村ゆり : わーい

[メイン2] うちはサスケ : 2b10>=(12-10-3) 破滅判定 (2B10>=-1) > 9,1 > 成功数2

[メイン2] 西住まほ : 2b10>=(17-10-3) 破滅判定 (2B10>=4) > 2,5 > 成功数1

[メイン2] 由比鶴乃 : 2b10>=(10-10-3) 破滅判定 (2B10>=-3) > 5,3 > 成功数2

[メイン2] 虎居英雄 : 2b10>=(16-10-4) 破滅判定 (2B10>=2) > 2,5 > 成功数2